2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
令和二年の二月二十五日の衆議院の予算委の分科会、これで西村大臣、こういう答弁していましたね。現金給与総額はマイナス、実質賃金指数もマイナス、消費税引上げ等によって消費もマイナスと、こういうような惨たんたる現状が一年前の実情であったと私は思います。 更に言えば、平均年収みたいな話もありますけれども、バブルの話がありました。
令和二年の二月二十五日の衆議院の予算委の分科会、これで西村大臣、こういう答弁していましたね。現金給与総額はマイナス、実質賃金指数もマイナス、消費税引上げ等によって消費もマイナスと、こういうような惨たんたる現状が一年前の実情であったと私は思います。 更に言えば、平均年収みたいな話もありますけれども、バブルの話がありました。
是非、この総務省の問題についての集中審議をまず予算委でやって、委員会でやっていただくこと。 それから、菅総理、菅総理の御子息がこういった問題にどの程度関わってきたか、まだ全く見えません。是非、自民党の総裁として自民党に声を掛けていただいて、この問題に対する特別委員会の設置をお願いをしたいと思いますが、総理、いかがでしょうか。
○小西洋之君 これは文芸春秋の記事なんですけれども、失礼しました、週刊文春の記事なんですけれども、参議院の予算委のメンバーに対して、NTTはこの後値下げをすると、携帯電話料金ですね、そういう発言をしたというふうに報道があるんですが、それは事実ですか。
こうした事実について私が予算委で指摘したところ、立憲民主党の委員席から、態度が悪いからだろというあるまじきやじがなされ、同党幹部が、国民民主党は首相指名選挙で枝野幸男代表に入れてくれた、維新ももっと共闘してくれればと語ったと報じられています。 こうした政局的な思惑を背景に質問時間が左右されることがあっては断じてなりません。
二日ぐらい前の衆議院の予算委、ああ、ごめんなさい、厚労委員会だったか内閣委員会だったかでは、まだそうした指示が審議官の元までは下りてきていないということでした。菅総理の方から、休業支援金の対象にするようにとか、又は、いろいろな制度を設けてこの方々たち何とか救っていかなくてはいけない、こうしたお話は全くないというようなことではありました。
ちょっと、かなり曖昧な説明をされていて、その後、予算委の分科会なんかで少しずつその射程を明確にしようと努力されているみたいなんですけれども、現段階で、この行為についてはどのように捉まえて、今回適用しているんですか。
大臣所信質疑ですが、そもそも予定されていた十三日から五日間おくれて、さらに、昨夜、野党の高井筆頭に、きょう大丈夫だよね、予算委がもめているようだけれども総務委はちゃんとやろうね、大丈夫ですというメッセージを頂戴していましたが、やはりだめでありまして、大変残念でありますが、きょう、新型コロナについて、関係省庁にもお越しをいただいて質問させていただきますので、私の方からは予定どおり四十分使わせていただきたいと
総理も、与党も、逃げ回ることなく予算委集中審議に応じるよう強く求めるものであります。 討論に入ります。 まず、TPP以来の日米の貿易をめぐる経過が浮き彫りにしている問題を指摘しなければなりません。 安倍首相は、選挙公約に違反して、米国が主導するTPPに参加し、そのために米国の要求に応えて牛肉、自動車、保険の三つの入場料を支払いました。
そういったことも踏まえて今の御指摘に答えますと、環境省からの提出資料、桜を見る会の関係ですが、内閣府が各省の資料をまとめていて、環境省からは参議院の予算委員会の理事懇に推薦人数の推移、これは七年分、そして名簿、そういったものを予算委の理事懇に提出をしております。
私たちは、これに万全を当たるために予算委のこの延期も申し入れましたけれども、今日の開催となりました。そのさなかに、先ほどありました、自民党の二階幹事長が十三日の午後に、被害はまずまずに収まったという発言をされたことは、本当に憤りを感じております。余りにも実態と懸け離れていると言わなくてはなりません。しかしながら、開かれる以上は、被災者を励まして具体的な支援が進むものにしなくてはなりません。
そういった意味で、今まで、メーカーの方はむしろ書きたくないので後ろ向きなんですけれども、それに対して国会でぎゃあぎゃあ言われるからとおっしゃっているかはわかりませんが、しかし、きちんとメーカーの方に言っていただくという方向に進んでいますので、ちょっと私が最初に申し上げました、しつこいと言われても、これは大事な点だと思いますので、予算委等でやるほどではないかなとは思っていますが、しっかり財務省は更にやっていただきたいですし
きょうは朝から、財金とは別に、予算委も分科会が回っていまして、予算委の分科会の方でも、朝一でアイヌ関連の予算の質疑をしてきたんですが、これできょうは私としては最後の質疑なので、若干間があくと自分の中で少し頭の整理がしやすいので、税、大事な議論ですので、しっかり聞いていきたいというふうに思います。
○足立分科員 ここは大臣、私がこの予算委で聞きたいことはわかっているでしょう、大臣も。いやいや、俺は知らぬと言うんですか、ここで。 では、大臣は財務省に事前に聞かないんですか。だって、質問通告しているんですよ。それを、俺は所管じゃないよ、それが答えですか、大臣。
今回の予算委員会、いろいろな、我が党も質疑させていただいたんですけれども、私の方から一つ、アイヌの関連で予算が出ている、そして今回、今国会に、国交委員会の方に付託されるということですが、新法が出ている、この関連で、予算委の分科会ですので、細かいところを聞いていきたいというふうに思います。 大臣は、弁護士でもいらっしゃるんですね。これは非常に私、気になるんです。
しっかりこれは、今回新法を出されるということなので、この辺も含めて、補助金の関係も含めて確認していかなきゃいけないんですけれども、同じ予算委で私、これもおかしいなと思うんですけれども、話を聞いておかしいと思いました。これはアイヌ室の方がお答えいただきましたけれども、アイヌ協会の方が、政府の関係の、例えば推進会議とかにお名前が並んでいるわけですね。
小川委員から聴取票の開示方法について御質問があった際に、私は、衆議院の法務委員会の理事会でお決めになることである旨の、趣旨の答弁をさせていただいたんですが、本日より参議院の予算委員会理事会においても衆議院と同様に聴取票の開示をしておりまして、小川委員がおっしゃったのはこの参議院予算委のことではないかというふうに思っておりますが、その開示方法につきましては、それぞれの院の、参議院の理事会でお決めになるということでございまして
そのときに、これ予算委の翌日、私も予算委にいましたけれども、六日の会見で、残念な議会だったと、こういうふうに言っているんです。残念な議会って何ですか。
既に予算委等で、消費税の引上げには、景気の本格的回復、身を切る改革の断行などの四項目の実現が必要と主張してきましたが、果たされていません。 総理は、引上げに当たり、景気の腰折れをなくすべく、あらゆる施策を総動員し、全力で対応すると述べ、既にもろもろの税制、予算措置が政府・与党で検討されています。しかし、本当にこれらが必要とは私には思えない。今までの例でも、単なるばらまきに終わるおそれが強い。
先般の予算委におきましても、HALを用いた、難病の方々が、手が、動かないはずの手が動いた、そして外した後も動き続けた、そういったような成果も出てきているところでありまして、こういった研究の継続、あるいは介護ロボットの開発に資する連携協議会などの設置、こういったことを進めるということが非常に重要でありまして、先ほど質疑を続けたように、障害を持った方が沖縄の地で働くことができるような、こういう取組を是非応援
そして、前回の衆予算委でも御報告を申し上げたとおり、調査を開始する前の事前確認作業の段階では、出張者が三人であること、また八月六日の当日は一台の車で移動している、これが確認できたということであります。少なくともその時点では、食事という、供応という部分もありますが、この提供を受けた事実は今確認されていないと。現在、ただ、念には念を入れて、丁寧に出張全般について調査を今進めているところであります。
本日の予算委集中審議、公文書管理等の議題ということで、私からも関連の質疑をさせていただきたいと思います。 きょう一日、私も伺っておりましたけれども、非常に見ていて残念だなと思います。 会った会わない、文書はあるないということで、本当に水かけ論になってしまっている状況に、国民の皆さん、ごらんになって、これはどういうことやと思われていると思います。